2024/11/03
初めての方ははじめまして、いつも見てくださってる方は感謝御礼、砂嵐です。
今回は日々の生活費から投資資金を生み出す方法(楽天経済圏編)について書きたいと思います。
20代の収入ではなかなか投資に回せる額は限られていると思いますが、日々の消費から投資の原資が作れる魔法のような方法があります。
今回の記事を読んで、内容を知ったその日から是非実践していただければ幸いです。
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楽天カードを作成する
CM等でおなじみの楽天カードを作成します。
既に持っていらっしゃる方も多いのでは無いのでしょうか。
もしお持ちでなければ以下バナーから申し込みを行うことができますので、ご活用ください。
なお申し込む時にカードのブランドをどこにするか迷うところですよね?
迷ったらVISAを選択するのが無難かと思います。
既に別会社でVISAのクレジットカードを持っている方でしたら、MasterCardやJCBを選択されても勿論良いです。
日本国内で利用する分には不便さを感じることは少ないと思います。
作成した楽天カードを積極的に使う
カードの発行ができたら、日々の買い物で楽天カードをガンガン使用しましょう。
クレジットカードを使わないのはかなり損なことなのです。
以下記事にてその理由を解説しています。
日々の消費アイテムを購入するスーパーやドラッグストア等では基本的にはクレジットカード支払いが可能なお店が大半です。
最初はクレジットカード払いに抵抗があるかもしれませんが、慣れれば案外どうってことは無いですよ。
あと「クレジットカード払いではいちいちサイン記入か暗証番号入力しないといけないんじゃないの?」という質問をよく見かけますが、これは支払い額が1万円以上の場合に発生してきます。
では支払額が1万円未満の少額決済ではどうかというと、サインや暗証番号入力を省略することができるのです。
レジでの支払いも交通系ICカードでピッと支払うのとそう変わらない感覚で支払いを行うことができますよ、むしろ現金よりも早いぐらいかと(笑)
話が少し逸れましたが、現実の店舗で楽天カードをガンガン使って、楽天スーパーポイントをガッポリ稼ぎましょう。
勿論ネットでの通販や予約においても楽天カードを積極的に使用しましょう。
また可能ならば楽天の他のサービスを利用すれば、より多くスーパーポイントを多く貯めることが可能ですので、積極的に活用しましょう。
楽天証券口座を開設する
次に投資を行うための証券口座を開設します。
投資を行うには銀行よりも証券会社で口座を開くほうが商品数や手数料面で有利なので、証券口座をまだお持ちでない方は是非開設しましょう。
オススメはいくつかありますが、特に楽天証券で口座を開くのがオススメです。
まだ口座をお持ちでない方は、以下バナーから開設できますので、今すぐに開きましょう。
※口座を開設するあたって、本人確認書類(免許証やパスポート等)およびマイナンバー登マイナンバー関係書類(マイナンバーカード、通知カード)が必要になりますので、ご用意ください。
本人確認書類やマイナンバー登録は、関係書類の写真をスマホで撮影してアップロードするオンライン形式ですので楽にできます。
詳しいフローについては公式サイトをご参照ください。
投信積立設定で楽天スーパーポイント設定を行う
詳しくは楽天証券公式ホームページに概要と設定方法が載っていますので、口座開設が完了しましたら設定を行ってください。
なお余談ですが、楽天証券で投資信託の購入の際も楽天カードで決済を行うことができます。
おわりに
いかがだったでしょうか?今回は消費から投資の原資を生み出す方法(楽天編)について記載してみました。
投資信託を楽天カードで購入してスーパーポイントを貯めて、そしてスーパーポイントで投資信託の一部を購入する…まさに錬金術だな(;゚д゚)ゴクリ…って私個人的には思っています。
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それでは砂嵐でした、また次の記事でお会いしましょう。