ギャンブルにしないFX活用術

メインコンテンツは"FX(リピート注文系)を含む投機"および"投資"になりますが、"内向型"な性格で、"下戸"な体質の、冬になれば"スキー"で雪山に出かけ、"パソコン"をこよなく愛する、特技は"ピアノ演奏"、な雑食系ブロガーの記録です。

【FX】(2020年3月更新)リピート注文FXの注文内容のまとめ

time 2020/03/15

【FX】(2020年3月更新)リピート注文FXの注文内容のまとめ

おはようございます、砂嵐です。
不労所得体制を1日でも早く構築して自由な時間を取り戻したいものです。

今回は2020年3月にアップデートしましたリピート注文FXの注文内容の紹介となります。

昨今の為替市場における値幅変化の拡大を意識した設定を追加しました。

【関連ページ】
以下2記事が以前の設定内容です。
いずれもトレード環境の変化により不適切だと分かったのでやめています。
失敗も学びに変えていくスタイルでやっています。

【FX】リピート系注文の注文設定内容を公開します

【FX】(2019年11月更新)リピート注文FXの注文内容のまとめ

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全般的な前提条件

共通事項として、以下のような前提条件下で取引を実施しています。

新規注文はすべて指値で機械的に発注(IFD注文で出す)

上記の条件は以下記事にて詳しく解説していますので、合わせてお読みください。

【初心者】FXでリピート系手法が最良な理由

あるレート値を境界にチャート上側でショート(売り)、下側でロング(買い)のみを持つ注文

イメージとしては以下のような画像となっています。

なお売買転換の区切り線となる基準レートの算出方法ですが、過去20年(1999年~2019年)分のレートデータを取得し、単純に平均を取った値としています。

注文設定エリアは随時変更(毎週末にメンテナンスという形で実施)

注文を出すエリアの幅(何pips分出すか)は変えずに、現在のその通貨のレートが幾らだから上限・下限は幾らになるという計算方法です。

なお市場の状況によって値が急変した場合は随時設定エリアを変更しています。

手動でやっている即応性のメリットが活きています。

取引している通貨ペア

USD/JPY, NZD/USD, EUR/JPY, USD/CAD の4種類で取引を行っています。

基本ルールとしては以下の通りです。

・先進国同士の通貨ペア
新興国通貨は、以前の記事でも紹介しましたがそもそもリピート注文FXには不向きな特性があります。

【FX】新興国通貨がリピート系注文に向かない理由

・ドルストレートペア
USDが世界の基軸通貨であり続ける限り、結局対アメリカとのパワーバランスで為替は決まってきます。
クロスペアになると3カ国分のパワーバランスで動いて複雑になるため、避けた方が無難です。

・地域の分散
私の選択の場合、日本・欧州・オセアニア(ニュージーランド)・北米(カナダ)という形になっています。

・通貨の値の動きが同じになる通貨を選択しない
例えば豪ドルとカナダドルは同じ資源国通貨ですので、値の動きが同じになるので避けています。

前回から変更した点

今回見直した部分の解説をします。

ストップロス注文の追加

もともとリピート注文FXでは決済するまでポジションを数日間持ち続けるという特性上、どうしても含み損を必ず抱えてしまいます。

また値段は上がったり下がったりを繰り返すレンジ相場状態で利益を出し続けるという考え方でもあります。

しかし2020年2月以降、新型コロナウィルスの世界的な流行による為替環境の激変というアクシデントが発生しました。

レンジ相場が大きく崩れ、また決済したい方向とは逆方向に相場が大きく動いてしまったのです。

こうなるとロスカットはされないものの大きな含み損を抱えた大量のポジションを抱えた状態となり、新規に注文が出せない状況に追い込まれました。

となると打開策として損切りをしなければならないのですが、今まで損失が出る前提でその損失額をどの程度許容するのかという検討をしていませんでした。

結果損切り実施で本リピート注文FXでは入ってはならないトレーダーの感情が入ってしまう状況に陥りました。

その反省から今回は損切りも機械的に実施する基準を設けることにしました。

また注文方法もIFD注文からIFO注文に変更しています。

以下注文方法の解説となります。

IFD注文

IFD注文とは「If done」(イフダン)のことで、新規注文のみで使える注文方法です。

新規注文と同時に、その新規注文が約定された時同時に決済注文をセットで出すことができます。

「1ドル=110円」のときに新規で買い、「1ドル=115円」になったら利確、という使い方をします。

OCO注文

OCC注文は「One Cancels the Other」の略のことです。

「指値注文、ストップ注文」の2つを指定しておき、いずれか一方が成立したら自動的にもう片方がキャンセルになる注文方法です。

例をあげて説明します。

現在「1ドル=100円」でUSD/JPYの買ポジションを建てているとします。

「1ドル=110円」で利益を確定したい場合は、110円で指値を入れます。

逆に下がってしまった場合は、損失額を限定するために105円にストップを入れます。

仮に先に「1ドル=110円」が達成して利確した場合は、自動的に「1ドル=105円」のストップ売り注文はキャンセルされます。

売りポジションの場合は利益確定の買い注文の指値と損失限定のストップ買い注文の両方を出します。

IFO注文

上記で解説したIFD注文とOCO注文が同時に出来るのがIFO注文です。

新規の指値注文と同時に利確と損切りの決済注文、3つの注文が一度で可能な手法です。

本リピート注文FXにおいては、既存のIFD注文に決済部分でOCO注文を加えても良いのですが、同じ注文に対し2回も操作をしないといけないので面倒です。

それを回避できる便利な注文方法となっています。

通貨別の注文設定内容一覧

2020年3月以降採用している各通貨別の注文設定内容一覧です。

USD/JPY

・売り買い注文境界レート値:1USD=107.00JPY

・注文エリア幅:600pips分(現在レート価格から+300pips~-300pipsの範囲)

・注文1回あたりの発注通貨量:1000通貨

・注文を出す間隔:20pips

・利益確定幅:20pips(利益額200円/1注文)

・ストップ幅:300pips(損失額3,000円/1注文)

例)新規買い注文を1ドル=107.00円で出す場合
利益確定レート:107.20円
損失確定レート:104.00円

EUR/JPY

・売り買い注文境界レート値:1EUR=129.00JPY

・注文エリア幅:600pips分(現在レート価格から+300pips~-300pipsの範囲)

・注文1回あたりの発注通貨量:500通貨

・注文を出す間隔:20pips

・利益確定幅:30pips(利益額150JPY/1注文)

・ストップ幅:300pips(損失額1,500JPY/1注文)

例)新規買い注文を1ユーロ=117.00円で出す場合
利益確定レート:117.30円
損失確定レート:114.00円

NZD/USD

・売り買い注文境界レート値:1NZD=0.6600USD

・注文エリア幅:600pips分(現在レート価格から+300pips~-300pipsの範囲)

・注文1回あたりの発注通貨量:500通貨

・注文を出す間隔:20pips

・利益確定幅:30pips(利益額150USD[160円前後]/1注文)

・ストップ幅:300pips(損失額1,500USD[1,600円前後]/1注文)

例)新規買い注文を1ドル=0.6100NZDで出す場合
利益確定レート:0.6130NZD
損失確定レート:0.5800NZD

USD/CAD

・売り買い注文境界レート値:1USD=1.2500CAD

・注文エリア幅:600pips分(現在レート価格から+300pips~-300pipsの範囲)

・注文1回あたりの発注通貨量:1000通貨

・注文を出す間隔:20pips

・利益確定幅:30pips(利益額300CAD[230円前後]/1注文)

・ストップ幅:300pips(損失額3,000CAD[2,300円前後]/1注文)

例)新規売り注文を1CAD=1.4000USDで出す場合
利益確定レート:1.3970USD
損失確定レート:1.4300USD

おわりに

新型コロナウィルスの影響による世界情勢の激変により、特に2020年2月の終わり頃から為替市場も大きく値が上下しました。

私がリピート注文FXを始めたのが割と為替市場のボラティリティが低い段階でしたので、損切りを軽視していました。

しかしながらこういった値が乱高下する状況は必ず訪れるものなので、必ず損切りまでセットで考えておくべきということを早くに学べてよかったです。

記事の更新が止まってもしかしたらと思われた方がいるかもしれませんが、退場せずに居続けています。

少しでも参考になることがあれば幸いです。

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それでは砂嵐でした、また次の記事でお会いしましょう。

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